当社は木の会 事務局としての活動を終了しました。
このために次のようなことをする。
1. 定期的な勉強会を続ける。
2. 年始の「手斧始の儀」を岩国の恒例の行事として定着させる。
3. 錦帯橋を将来に長く残すための具体的な運動の中心になる。
4. 地域での創作的な仕事を顕彰する。
5. 地域の「ものつくり」の仲間の連帯の中核となる。
手斧始(ちょうのはじめ)は年の始めに1年の平安無事故を祈る木の匠たちの儀式です。
平成30年の第24回 手斧始(ちょうのはじめ)を区切りに当社の手斧始めへの参加も終了しました。
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